勢いで会社を退職して早3週間。貯金を切り崩し無職という名の「充電」を謳歌していますが、さすがにそろそろ不安になってきたので7/8〜9にかけて表参道ヒルズで行われた『占いフェス 2017 SUMMER』に行ってきました

f:id:hayamiryo:20170711130248j:plainこんなところです!95パー以上女性でした。カップルはあんまり多くなかったですね。女性2,3人くらいで来てる人がほとんどでした

 

f:id:hayamiryo:20170711130521j:plain長蛇の列です。最終日の15:30くらいに着いたのですが、総勢170名以上の占い師がいる会場に入るには30分は並ぶ必要がありました

 

f:id:hayamiryo:20170711130356j:plain左奥に見えるのが受付ですね

 

f:id:hayamiryo:20170711131445j:plain受付で500円払うと会場に入れます。向かって左側に座っているのが占い師たちです。1回5分の制限時間がありましたが、3回並んで3回占ってきました。ダイジェスト版でお送りします!!

 

 

1人目 シシドカフカ風味の女性占い師

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僕「勢いで会社辞めちゃったんですけど、1年後どうなってますか?」

シシド「でもアナタの場合、勢いって言ってるけどずっと前から考えていたことじゃん?

僕「はい」

シシド「辞めた理由はいろいろあると思うんだけど『本当にこれで自分がいいのか』という所に差し迫ったと思うんですよ」

僕「はい」

シシド「だからこそ、この時期に辞めたというのは分かるので、そこは責めなくていいです。その代わり辞めたからには『またさっさと次見つけよう』じゃなくて、何が自分でやりたいかっていうこと、やっぱりアナタって仕事よくできる男だし、仕事に対する責任が人一倍強い人なのよ。そんなアナタが辞めたってことはよっぽどのご事情と覚悟と葛藤があったんじゃなかろうかと思います。それは分かる」

僕「はい」

シシド「だったらなおさら辞めたってことをプラスに絶対変えてって欲しいので、アナタにしかできないことは何なのかということと、やっぱりアナタって人から求められることに対して完璧に返そうとする仕事への責任が強いんですよ。それに押し潰されやすいので、今後どの仕事をするにしろ誰と働くにしろ覚えていて頂きたいのが『半分くらいの満足感』

僕「半分ですか?」

シシド「半分といったらそうですね、せいぜい6割くらいの出来で。じゃないとアナタの場合の6割って人から見たら100%超えてる場合があります。だから本当だったら腹八分目って言いたいんだけど、腹八分目だとアナタの場合150%くらい出てるんですよ。うんだからアタシ半分っていったの」

僕「ありがとうございます」

シシド「心配しなくても『ダラダラして本当にニートになったらどうしよう俺』とか思うかもしれないけど、あなたの性質上どうせならないので」

僕「はい、ありがとうございます。まあゆっくり頑張りたいと思います」

シシド「うんゆっくりでいいよ」

 

話すスピードが速く最初の質問から勢いで押し切られた気がしましたが、ポジティブな気持ちにはなれました

 

 

2人目 ハリセンボン春菜風味の女性占い師

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僕「最近会社辞めたんですけど、それはそれとして3年後くらいにどうなっていますか?さすがに就職してるとは思うんですけど、できれば恋人とかもほしいですね」

春菜「特に好きな人とかもいないの?」

僕「そうですね、今はまあ特に恋愛よりはまず今後どうしようかなという感じで」

春菜「やりたい仕事とかないんでしょ?」

僕「そうですね、特に今辞めたばっかりなのでひとまずはまあ、ちょっとゆっくり考えてからとは思ってるんですけど、まあ将来どうなるんだっていう」

春菜「じゃあね、左手で(用意されたカードを)3枚引いて頂いていいですか」

僕「(カードを3枚引く)」

春菜「(引いたカードを眺め)まあ確かに今なんていうんでしょう、あのー休むのが目的じゃないんですけど、何かのために休むっていうよりは、何もしなくていいんだけど、まああのーぼんやりでも今後考える時間を過ごす時なんでしょうね

僕「はい」

春菜「えーとですね、3年後がここ数年間で一番いい上り調子の年なんですけど、なのでえー、そこから動き始めてるとちょっと遅いというか、なので来年再来年くらいまでにはちょっと方向性を決めておくかんじ、えーと力の使いどころがわかってないので、あのー次に自分は何をしたいのかっていうところを、それでそれにたとえば勉強などが必要なんだったら、もうすぐにでも始めていく必要がありますね」

僕「はい、あーはい」

春菜「せっかくの能力が今活かせないような状態にありますので、あのー、人と会うとか、ちょっといいなって思ってる仕事をしてるようなお友達とか先輩とかいたら会いに行って、『こんな感じ』とか『実際どうなの』みたいなそういう話を聞いてみられたらいいと思いますね」

僕「はいわかりました」

 

リクナビのエージェントのような建設的な助言をいただきました

 

 

3人目 ドン小西風味の男性占い師

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僕「最近仕事を辞めまして、それは自分で決めたことなので別にいいんですけど、将来『宮崎あおい』みたいな、ゆるふわ系の子と結婚したいんです。できればそれでいて明るい人がいいんですけど、大丈夫ですかね」

小西「まずロマンチスト過ぎるんで、もっと現実的な恋愛をしましょうということで、今後じゃあどっち見ます?仕事の方を先にいきます?だってそっち先だよね?」

僕「そうですね、、ただ今日3回目で仕事について今日2回聞いてるので、まあ恋愛にって感じで」

小西「そっか、じゃあそれで占っていきますね(カードをシャッフルして占い始める)」

小西「やばいね今ねー

僕「やばいですか。今きてないですか?」

小西「きてない。あのね『行きたい』とか『あるといいのになー』だけど、まず身動きが取れない、取ろうとしないのはなぜかというと、えーと迷いが、あのね、恋愛面の今の悪いところは、えっと、失敗したくないから、失敗してなんかするくらいだったら行かないーって思ってんの」

僕「あああ、はい」

小西「要するにそっちの子にちょっとコネかけてみて、なんか『えーアイツ無職じゃん』みたいなこと言われたら傷つくから俺やめようみたいな感じでビビってるから、ビビらずに、いいじゃん最終的に彼女ができればいいんであって、結婚できればいいんであって、100人に振られても101人目がいればいいんだから心配しないこと」

僕「わかりました」

 

「100人に振られても101人目がいればいい」とかRADWIMPSくさい占い師だなと思いました

 

 

『占い』っていうとちょっと怪しげなイメージだったのですが、占いフェスではポップでガーリーな雰囲気が作られていたので楽しかったです。僕の場合は本来はマイナビとかリクナビのエージェントに相談するべきなのかもしれませんが、就職活動とは関係のないところで話を聞いてほしかったので占いフェスに参加しました

 

占い師は3人とも「言葉の選び方」が抜群でした。優秀な営業マンのようにこちら側を最終的には安心させるトーク力がありました。ただ「1回5分」という制限があるためあまり深い話はできなかったので、暇があれば直接占い師のところへ行ってみたいと思います(名刺をもらいました。占い師側にとっては絶好の営業イベントですね)

 

他にも催しものがたくさんあって占いの世界観を存分に感じられるイベントでしたので、悩みがあるないに関わらず足を運んでみてはいかがでしょうか!!(定期的に開催されていますので)

他の写真もどうぞ!

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